東京WEBメーカー
東京WEBメーカー
東京WEBメーカー
Arrow
Arrow
Slider

誘目性の高い色

ものの見え方は明度差(コントラスト)の強弱によってその強さが決 まるが、色には注目されやすい色とそうでない色とがある。注目されや すい色のことを「誘自性の高い色

と呼ぶ@。誘目性の高い色とは無 彩色よりも有彩色、寒色よりも暖色、彩度の低い色よりも彩度の高い色とされ、もっとも誘目性の高い色は彩度の高い純色の赤である。 誘目性の高い色は小面積でも注目されやすいので、アクセント色として使われることが多い@。また、赤色光はスペクトルのなかで波 長が長くて屈折率が低い。水蒸気の粒子に入射しても屈折によって散乱されにくいので、霧でも遠くまで光が届くことから、信号機や 車のテールランプには赤色が使われている。

配色の考え方

配色を決める方法には、「色相中心の配色」と「トーン中心の配色」がある。前者は色相から連想する具体的、抽象的なイメージに 合致し、基調となる色相が明確なときの配色法で、類似した彩度の 高い色を中心に使う。後者は複数の色相を使ってイメージを表現するときに使われる手法で、中心になるトーンを類似させることでイメージを的確に表現することができる。一般的にトーンを中心とした配色 が使われる頻度は高い。また、色相中心の配色でも彩度の高い色 を使わなければトーンのイメージが優先される。